二世帯住宅を実現するには?

こんにちは仙台のリノベーション専門店CocoRenoです。

現在少子高齢化は大きな不安材料となっています。それに昔のような大家族というのも少なくなり核家族化している現実があります。ですが日本は長寿国であって心身共に元気なお年寄りが多く、共働きを余儀なくされている子育て世代には強いサポーターとなっています。このような背景から二世帯住宅がまた注目を集めだしています。
二世帯住宅を建てるにはメリット、デメリットを知った上で決断しなければなりません。建ててしまってから問題点が発覚して後悔するということは避けたいですからね。
そして今はリノベーションすることで、二世帯が暮らせる空間づくりが可能になります。
今回は二世帯住居に焦点を当てていきましょう。

■二世帯住宅とは?
一口に二世帯住宅と言っても、構造や間取りを変えることで3種類に分けることができます。
◆同居型
親世代と子世代の二世帯が間取りを共有する形を言います。寝室以外全てですから、玄関、キッチン、トイレ、バスなどが含まれます。

◆共用型
一部分を共有するタイプで、ある程度互いのプライバシーが守ることができます。ですが生活リズムが違うので、共有する設備の使用時間に関してトラブルになる可能性はあります。

◆完全分離型
建物を1階と2階で分けたり、建物を二つに分け通路などで繋ぐタイプを言います。プライバシーは守られる可能性は高いです。

■二世帯住宅のメリット、デメリット
◆メリット
・旅行などで家を空ける場合でも安心して出かけられる。
・常に子世帯が傍にいるので心強い
・孫との交流がいつでもできて楽しい
・共働きをしていても、子供の面倒を親世帯に任せられる
・子世帯では難しかった戸建てを二世帯にすることで実現できる

◆デメリット
・キッチンを共有することで、嫁姑が使いづらくなる
・リビングも共有の場合は、お互いの友人などを招きにくくなる
・1階と2階に分けた場合、2階の音が気になって仕方がない
・お互いの来客に気遣いが必要となる
・キッチンは時間帯を考えて使わなくてはならない
・やはりプライバシーの侵害に当たることが多くなる

■まとめ
私の友人は数年前に二世帯住宅を建て、今は後悔の毎日だと言います。要因は別居している長男夫婦が寄り付かなくなったことです。次男夫婦と長男夫婦の間に確執ができていったからだと嘆いていました。
またある友人はリノベーションをして二世帯住宅を完成させ、お互い『持ちつ持たれつ』の関係を築いています。リノベーションの際にかなり入念な計画を立てたそうで、経験者からのアドバイスも役立ったということでした。
二世帯住宅は相続時にも大きな経済的メリットがありますから、もし二世帯住居をお考えなら今の住居をリノベーションして叶えてみませんか?それが笑顔のリノベーションに繋がるかもしれません。『案ずるより産むがやすし』ということもありますね。

 

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