リノベーションで叶えたい「パントリー」の考え方

家をリノベーションしようとなった時、まずどこをどのようにしようと思いますか?これは断然水回りで、キッチン、トイレ、バスルームが上位に入っているそうです。
そして女性が最も重視しているのが、使い勝手の良さと機能性です。中でもキッチンへの拘りは強く、おしゃれで機能的なシステムキッチンが人気を集めています。
システムキッチンというのは年々進化し、住宅機器メーカーでは新商品の開発に余念がありません。商品自体もシリーズ化していて、キッチンだけでなく食器棚などの収納家具にも力を注いでいます。さてそのような背景があるのですが、パントリーという物をご存じでしょうか?
パントリーは収納スペースのことで、リノベーションをする際に設ける人も少なくないようです。今回は余り馴染みのないパントリーに焦点を当てていきましょう。

■パントリーとは?
パントリーは、食品を収納する所で食品庫と呼ばれています。家庭ではキッチンの傍に
設け、常温でも大丈夫な食品を貯蔵する役割を担っています。
人それぞれ使い方は様々で、食品を中心に食器を収納する人も多いです。

■パントリーを設ける必要性
パントリーは食品を貯蔵しておく場所として設置しますが、キッチングッズや食器を収納しておくのにも重宝します。
けれど目的と用途をしっかり把握し、『うちの場合はどうか?』などを考えておかないと、宝のもちくさりになってしまいます。つまり使用する機会がないのに設けてしまうのは意味がなくなるということです。
今のシステムキッチンは機能的で、各メーカー其々収納が工夫されています。ですからある程度の収納力があるということで、食品をあまりストックしない人には必要ないものと言えるでしょう。
主婦がまとめ買いするのは冷蔵、冷凍食品が多いので、常温保存の食品は限られてきます。只食器が多くて収納場所を必要とする場合は便利ですね。ほとんどキッチンの傍に設置するので出し入れがし易く、整理整頓が楽に行えます。
中には冬を越せるように植物を収納する人もいて、アイデア次第で用途は広がります。

■まとめ
勧められたとか、おしゃれだからと考えもしないで設置するのはよくありません。リフォームやリノベーションをする際には、なるべくリーズナブルな予算で施工したいと思いますね。これは絶対外せないという部分を優先し、『あれば便利かな?』というようなものはじっくり考えることが大事です。
何でも上手く使いこなすことで機能は発揮されます。使う目的がないものを作るのは無駄に繋がります。

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