コンセントの位置


こんにちは仙台のリノベーション専門店CocoRenoです。

住まいの悩みとして、「ここにコンセントがあればな~」というようなことはありませんか?新築やリノベーションの際に考えて設置したつもりでも、後に後悔することって結構あるみたいです。生活していく中で電化製品も増えていきますから、コンセントの位置と数は重要になってきます。
今回は、コンセントの位置と数を決めるポイントを探っていきましょう。

■コンセントの種類と特徴
コンセントには様々な種類があり、各場所にあったタイプのものを設置する必要があります。ほとんどのコンセントは100vですが、IHクッキングヒーターや食洗器、電子レンジなどは200v電源が必要です。

◆ダブルコンセント
一般的なもので、2口の見慣れているタイプです。
◆アース付きコンセント
このタイプは、漏電や電磁波のリスクを防ぎアース線が接続可能です。洗濯機や電子レンジを使う場所に設置したりします。
◆マルチメディアコンセント
インターネット回線やテレビ用の電源を1つにまとめたものです。IT時代にマッチしたタイプと言えるでしょう。
◆漏電ブレーカ付きコンセント
もしも漏電したとしても、コンセント自体が電気を遮断してくれます。パナソニックの「ELガード接地コンセント」は代表的な製品です。
◆防水コンセント
庭やベランダなど屋外用のコンセントで、防水タイプになっています。

■把握しておきたいポイント
◆家具や家電類の配置を決めておく
家具の配置によってコンセントが使えなくなってしまうというのはよくあることです。事前に把握していても、実際家具を配置してしっくりこないこともあり得ます。ですから家具や家電の配置はしっかりイメージして考えておかなければなりません。配置を決めておくことで、その位置を避けることができます。

◆掃除機を掛けることを想定する
掃除機はあらゆる場所で使用しますから、廊下などにコンセントがないと延長コードが必要となってきます。普段使用しない場所でも、掃除をするということを想定するのが望ましいです。出来れば胸元当たりに設置しておくと、余りかがむという動作はしなくていいですね。
◆コンセントの数を想定よりも多くする
リノベーションをする際にも、コンセントの数を多くする方が無難です。余分にある方が便利ですし、使う機会があるかもしれません。

■まとめ
家電製品が増えて電源の確保に頭を悩ませているご家庭も多いです。そして解決策として電源タップを使うという選択もありますが、注意事項を把握せずに使用すると事故に繋がります。実際配線器具の火災が頻発しているのも事実です。
コンセントの数は必要数よりも、余裕を持って考えた方が安心でしょう。ご相談下されば、適切なアドバイスをさせて頂きます。

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