中古マンションのリノベーション ~どこまで出来る?~

仙台のこの季節と言えば「光のページェント」きれいですよね。昨夜はページェントを横目に見ながらカフェでリノベーションの打ち合わせでした!

さて、今回のテーマは「マンションのリノベーションでどこまで出来るのか?」についてご紹介します。

こちらは「遊び心あるワンルームで贅沢な暮らし」です。
キッチンを元和室へ大胆に移動、限られた空間を最大限に活用するために小上がりやロフトを造作。
それらの下部分は全て収納にすることで、収納力を大幅に向上させています。

ロフトスペース 下部は「蔵」のような大きな収納としています
小上がりの下部も全て収納にしています

こちらのお宅ではキッチンを大胆に移動しましたが、そのために床を二重床にして配管スペースを確保しております。
二重床にすることで天井高は少し低くなってしまいますが、元々の天井高が2620mmと高かったため、多少の床UPもクリア出来ました。

次の事例をご紹介いたします。

こちらの事例では対面式キッチンをアイランドキッチンに変更。トイレ・浴室・洗面室の位置を変更することで、キッチンからの動線を使いやすくしました。

デザインリノベーション宮城2020」という雑誌にも掲載されたこちらのお客様もアイランドキッチンがご希望でした。
ちょっとわかりにくいですがキッチンの脇にご注目ください。
こちらも先ほど同様、床を二重床にしておりますがキッチンの床の高さに全体を合わせてしまうと天井高が低くなり、せっかくの現し天井による開放感が薄れるのを嫌い、キッチンとリビングに敢えて段差を作っています。
こうすることでリビングは天井高をしっかりと確保でき、そしてキッチンからリビングを見渡しやすい!という副産物も生まれ、奥様に大好評でした。

解体する前にトイレを移動できることが確認できていたので、180度反転。さらに洗面と浴室の位置を入れ替えて、キッチンから洗面・浴室への動線を一直線にすることで使いやすい間取りになりました。
※ご主人様のお兄様のお宅はデザインリノベーション宮城の発行元の別の雑誌「Replan青森」に掲載されました。ご兄弟そろって「おしゃれさん」羨ましいかぎりです

 

次の事例です。

こちらのお宅ではトイレの位置を90度移動することを解体前に確認できていました。
お客様のご要望で「クルクルまわることが出来る家にしたい」ということで、家全体を回遊できる間取りにし、暮らしやすくなりました。

リノベーションでプランニングする際のポイントとなるのが「トイレ」です。
トイレが間取りの隅にあった1例目はその位置を変更する必要はありませんでしたが、2例目・3例目ではトイレの位置を移動しないと為し得ない間取り。
物件選びの際にトイレの位置と、その移動が可能かどうかを見極めることがその後のプランニングに大きく影響して参ります。

CocoRenoでは物件選びからプランニング、設計・施工・アフターサービスをワンストップでご提供しておりますのでどうぞ安心してお任せいただければと思います。

今回ご紹介した事例
「遊び心あるワンルームで贅沢な暮らし」
「Defaultから始まる家」
「人と風が回遊する空間」

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