無垢フローリングでリノベーションした床のお手入れ

今朝の仙台市内の最低気温は1℃と年末らしい気温。そろそろ大掃除しなければならないですよね。
CocoRenoでリノベーションされた方のほとんどが無垢フローリングを選ばれています。
その良さは何と言っても肌触りの良さといい香り。

その良さを保つには無垢フローリングへの心配りが大切になってきます。
今回は無垢フローリングのお手入れ方法について書いてみたいと思います。

「日常のお手入れ」
●柔らかい布での「から拭き」が基本となります。
●水拭きするとフローリングの毛羽立ち・変色・退色・反りや曲がりの原因となりますので避けてください。
●水などの水分をこぼしてしまった時にはすぐにから拭きをしてください。放置するとシミになってしまいます。
●化学モップのご使用は水拭きした場合と同じ症状が出ることがあるので使用しないでください
●直射日光はひび割れや変色の原因になるのでカーテンなどで日光を遮ってください

「定期的なお手入れ」
●1年に1回程度、再塗装若しくはワックス掛けをおススメしています
●再塗装する際はフローリングに塗装されている物と同じ塗料をご使用ください

フローリング種別 推奨塗料 推奨ワックス
LIVOSオイル塗装品 同じLIVOSオイル グラノス
OSMOオイル塗装品 同じOSMOオイル オスモワックスアンドクリーナー
春風オイル塗装品 同じ春風オイル+701クリアー 701クリアー
KLUNPPオイル塗装品   天然由来成分100%の床ワックス

 

「傷や強い汚れの補修」
①180番のサンドペーパーを木目方向(フローリングの長手方向)に沿って動かし削り取る
②240番のサンドペーパーでやすり掛け→320番で表面を整える
③削った部分に塗料をハケで塗布する ※3回塗りで塗装間隔は60分以上空ける
④表面の毛羽立ちなどを320番のサンドペーパーで整える
完全乾燥に24時間程度掛かります。誤って触ったり、踏んだりしないように注意しましょう。

「へこみの補修」
無垢フローリングがへこんでしまった場合は、木材の細胞に水分を吸収させへこみを元に戻すという方法があります。※スギやパイン材などの柔らかい樹種のほうがへこみが戻りやすいです
①へこんでしまった部分に、先端の細い針で数か所刺す!
②濡れ雑巾を置いて、その上からスチームアイロンをあてる!これをへこみがある程度戻るまで繰り返す
③フローリングを乾燥させ320番のサンドペーパーでやすり掛けし、塗装する

一見すると難しいように見えますが、慣れると意外にも簡単です。
「へこみの補修」は以前ワークショップ実演しましたが、小学生のお子さんたちでもできましたのでどうぞご安心ください。

大掃除で無垢フローリングを蘇らせ、新しい年をきれいな床でお迎えしましょう!

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