リノベーションにおける内装仕上げ材の進化

数ある珪藻土の中からCocoRenoイチオシの「深呼吸」沢山の方からご満足の声を頂戴しています

こんにちは仙台のリノベーション専門店CocoRenoです。

内装とは建物における内部の仕上げを指し、室内の装飾や付随する設備なども含まれます。床や天井、壁などに用いる建材や仕上げ材も進化を遂げ、より快適な住まいづくりに役立っています。
今回は内装に用いる内壁材に焦点を当てていきましょう。

■内壁材とは?
内壁材というのは暮らしに適したものを選ぶのが基本で、部屋によって素材を変えるというのも重要なことです。例えば子供部屋には汚れが落ちやすい素材、リビングなどには温かみのある素材、トイレなどの水回りには耐水性のある素材といった感じです。

◆内壁材の種類
内壁材の主な素材は、クロス(壁紙)や塗壁、木、タイル、パネルなど色々あります。
豊富なバリエーションが揃っていますから、ショールームに足を運ぶことをお勧めします。カタログを取り寄せるのもいいかもしれません。
専門的なことを施工前に相談し、予算や好みに合わせた素材選びをしましょう。

こちらは黒板クロス 最近は採用されることが多くなりました

◆内壁材を選ぶポイント
●デザイン性を考える
内壁のデザインやカラーによって部屋の雰囲気は大きく変わります。そして配置する家具にも影響を与えますので、デザイン性は重要なポイントになってきます。アンティーク家具を置く時には、その家具の存在を際立たせるような内装が大事です。
背景をシンプルな素材にし、カラーやトーンを抑えることで家具を強調することができます。
●空間をどのように使うかで決める
私的な部屋などに使用する内壁材を柔らかい素材にすることで、リラックスできる空間にすることができます。反対に公的な空間には木材や石材などの硬い素材が適しているでしょう。
●部屋に適した素材を選ぶ
先にも述べましたが、トイレには耐水性のあるビニール系クロスや磁器質タイルが適しています。寝室には暖かみのある風合いを持つ布クロスがお勧めです。部屋の雰囲気や用途によって素材選びをするのがポイントです。

◆住宅メーカーの優れた内壁材を紹介
最近の内壁材はメーカー独自の物が増え、様々な優れた機能を持っています。少し紹介させて頂きます。
●LIXILのエコカラット
前にもご紹介しましたが、この壁材は調湿機能が珪藻土の6倍、調湿壁紙の30倍あります。消臭機能も備えているので、トイレやキッチンにも適しています。既存の壁紙の上からでも貼れますし、はがしやすいのも特徴の一つです。

施工中の現場 エコカラットは私自身が貼りました

●マグネットクロス
壁面を磁石にしてしまうリフォームが注目されています。壁一面が磁石になることで、画びょうやピスで穴を空けることがなくなります。壁を傷つけずに貼ることができるので見た目も良いですね。

■まとめ
時代の移り変わりによって内壁の素材も進化し、各メーカーから様々な機能を持たせた製品が出ています。特殊な加工を施していたり、特に調湿機能や消臭機能がある製品が人気を得ています。リノベーションの際には是非ご検討下さいね。

ウッド調のパネル「ウォールデコ」凹凸と間接照明が雰囲気を醸し出しています
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