開放感のある吹き抜けの家


こんにちは仙台のリノベーション専門店CocoRenoです。

住居を建てるには建築基準法の決まりがあって、敷地面積が狭い場合は思い通りの間取りが取れなくなることがあります。そして狭い分どうしても圧迫感を感じてしまいます。
そういう時、吹き抜けを設けることで家の中が広く感じられ開放的な空間が実現します。
今回は吹き抜けのある家に焦点を当ててみましょう。

■吹き抜けのある家とは?
家を大改造するテレビ番組でもよく取り入れられていたのが、吹き抜けのある家です。
吹き抜けとは1階と2階、それ以上の階の間に天井や床がなく、1階から最上階まで繋がっている家のことを言います。
見上げたり見下ろしたりすることで開放感が得られ、上部に窓を設けることで自然光が差し込みます。マンションでは難しい構造であり戸建てに限ります。

■吹き抜けのメリットとデメリット
テレビの影響もあり、「住んでみたい!」「憧れる!」という声も聞かれ、実際吹き抜けのある家を建てる人も増えているようです。ところがその一方で建ててしまってから、「失敗だった!」などといったマイナス意見があるのも事実です。
吹き抜けを検討されている方は、メリット、デメリットを把握してから決断するのをお勧めします。

◆メリット
●採光によって明るい家になる
2階の床になる場所を吹き抜けにすることで、光をとり入れ易くなり家の中が明るくなります。
●開放感が得られる
圧迫感のある家は敬遠されがちで、玄関を開けると開放感が感じられるのは最高のメリットです。
●風通しが良くなる
1階と2階が繋がることで空気が通り易くなるので風通しも良くなります。
●おしゃれ感がでる
吹き抜けがあることで、家全体がとてもおしゃれになります。

◆デメリット
●掃除が大変になる
窓などは高い場所にあるので、掃除するのはかなり大変になります。
●音が家中に響く
リビングでの会話やテレビの音が家中に響き渡ります。音に対して敏感になりますしプライベートな空間が確保しにくくなります。
●光熱費が掛かる
空間が広い為にエアコンは効きにくくなり、よって光熱費が掛かります。
●メンテナンスも大変になる
メンテナンスが大変になるのは大きなデメリットとなります。照明の交換も簡単にはできません。

■まとめ
モデルルームを見て吹き抜けのある家に憧れる人が多いようです。ですが実際住んでみると上記のようなデメリットに気づき後悔する人も少なくありません。開放感があっておしゃれな家であっても、住み心地が悪ければ意味がありません。
リノベーションをされるなら家族が笑顔になるリノベを目指して、しっかり計画を練って下さい。『後悔先に立たず』ですね!

メニューを閉じる