マンションの梁をどうするか?

皆さんこんにちは仙台のリノベーション専門店CocoRenoです。

マンションのリノベーションで悩むのが「梁」。これをどのように利用するか。若しくはどのように隠すのか。とっても悩むところです。

マンションの玄関を開けると、天井が低くなっていますよね。
換気用のダクトが通っていることもありますが、梁があってそれを隠すために天井を低くしているということもあるのです。

こちらのマンションも廊下に大きな梁があり、それを隠すために天井を下げていて解体前の天井高は2m20cmと一般的な高さでした。
これを解体し、2m62cmまで上げることができ開放感を得ることが出来ました。
梁の孔はガス管などを通すための孔で、今回は孔を塞がずに白く塗装してカッコよく梁を現し仕上げにしています。

 

こちらは壁際にあった小さな「梁」これに垂れ壁をプラスしてコーニス照明を作りました。
よくマンションの室内のお隣さんとの境にある梁です。
何もしなければただの梁。でもこのように少し細工することでデザイン性をアップさせることができます。

こちらのマンションでは大きな梁に木目調のクロスを貼って、古民家風に演出しました。
今回はそのままクロスで仕上げましたが、少し造作して本物の木のように湾曲させることもできますね。

 

こちらにマンションでも天井をダウンライトが埋め込める最大限まで高くすることで開放感を向上させました。
画像ではわかりにくいですが廊下の中央に梁があります。
梁部分だけを石膏ボードでくるみクロス仕上げにしていますので、あまり違和感なく感じられることと思います。

 

壁いっぱいに壁面収納を施工した事例です。
梁型に合わせて壁面収納を設計しましたので、まったく問題なくぴったりと納まっております。

この他にも梁を大きくふかしてエアコンを埋め込んだり、梁に照明器具を這わせたり、梁下に棚板を付けて配線スペースや小物棚にしたり…。

アイデアは沢山出てきますね。

木造住宅でも梁を現し仕上げにして、木のぬくもりを感じられる家にしたり、照明器具を設置したりなど様々な活用方法があります。

マンションでは梁以外にも、上階の水まわり部分で天井が下がっていたり、やはり上階の玄関土間部分で下がっていたり…と、解体してみると実は結構凸凹しているんです。

これを「邪魔だなぁ」と考えるか「どうやって生かそうか!」と考えるか。難しいところですね。
CocoRenoではお客様のご要望を一つひとつお聞きしてデザインをご提案しています。
そう!お客様の「笑顔のリノベーション」のために。

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