洗面化粧台の造作って?

壁出しの水栓やタイルにもこだわりが見られます

仙台市泉区の泉ヶ岳スキー場ももうすぐオープンするそうです。
健康維持のため久しぶりに行ってみようかと思案しております。
さて、今回はリノベーションでよく使われる「造作洗面化粧台」について書いてみたいと思います。

洗面所は身だしなみを整える場所だけでなく、洗濯場として使用している家庭も少なくありません。それに伴い収納する物も増え、ある程度の収納力がなければなりません。洗面所のメイン家具は洗面化粧台であり、メーカーの既製品を設置する人がほとんどです。
既製の洗面化粧台はデザインやサイズ、価格など、バリエーションが豊富です。しかしどうしても自分好みの物にしたい人は、洗面化粧台を造作で作るという方法をとります。「造作」聞きなれない言葉かもしれませんが、今回は洗面化粧台の造作についてご紹介します。

■洗面化粧台の造作とは?
洗面化粧台の造作は好みの洗面ボウル、カウンター、ミラーなどを組み合わせ、一から造るオリジナルの洗面化粧台のことです。こだわりのデザインで造り上げることで、自分だけの一点ものとなります。
洗面化粧台の造作が注目されるようになったのは、インテリア誌の影響が大きいかもしれません。ファッションやインテリアを紹介している雑誌は数多くあって、特に女性はおしゃれな家具や部屋作りに憧れを抱きます。
洗面化粧台の造作は、まさに女性好みのおしゃれな家具の一つなのでしょう。

◆洗面化粧台造作のメリット
①自由にカスタマイズできる
洗面ボウルや水栓、ミラー、カウンター材、配管材、照明などを自由にカスタマイズし
自分流にデザインできます。
②部屋の雰囲気に合わせた設計ができる
タイルや木材を使うなど、部屋の雰囲気に合わせたオリジナルの洗面化粧台を造ること
が可能です。

◆洗面化粧台造作のデメリット
①掃除がし辛い
既製品と比べると、個々に組み合わせているので掃除はし辛いです。
②価格が高くなる
パーツを一つ一つ揃えなくてはいけない上に、在庫がない場合は取り寄せなければなり
ません。工程によっては技術も必要となりどうしても価格は高くなってしまいます。
③メーカー保証が効かない
オリジナルなので、既製品のような保証は利かない場合が多いです。

◆ハイブリットタイプとは?
ハイブリットタイプというのは洗面ボウルと台がメーカー製で、ミラーや照明などが造作というパターンです。このタイプは掃除もし易く、既製品とオーダー品を自由にコーディネートできます。

■まとめ
洗面化粧台を造作にする場合は、おしゃれ感のあるデザイン性重視でパーツを選びがちです。その為完成してから使い勝手が悪いことに気づくことがあります。
そうならないように機能性をしっかりチェックし、素材なども把握しておきましょう。

メニューを閉じる